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HOME > 感想 > 世界でいちばん美しい景色のはなし

「世界でいちばん美しい景色のはなし」の感想



何と言えばいいのでしょう。ぴったりの言葉が見つからないんですけれど、なんだか凄く不思議な話でした。涙が出てきました。とてもどきどきしています。いつも、自分の傍において置きたい1冊です。

2012.03.07 ぴーや


直感的に行動することが凄く自然で大人になってから忘れてしまっていた事だと思いました。このお話には生きている実感や幸せの道しるべになる事は間違いないです。

2007.10.07 jun



こんなに前から
こんな素敵な本があったんですね
求めれば声は届く 誰かがこたえてくれる
世界観を180度変えてくれました
ありがとう みんなありがとう

2007.08.27 satu



わたしは、この本と一緒に旅しているような錯覚さえありました。最期のシーンには感動で涙が止まらない私を見て、子供たちがなんで!?と思っていたので、折角だから中学生と小学生の3人の娘達に渡して、それぞれ貸し出しました。

皆それぞれとっても感動していました。特に中学3年の娘は、現在不登校で家に居ます。この本の影響なのか、一人旅にとても興味が湧き、まだ一人では遠くへ行けないので、妹と近くの海まで自転車に乗っては帰りと少しずつ遠くへ行ってみようと思っているようです。

いろいろな考えの方もいますが、私はこの本と出会え、いろいろな意味で人の
気持ちも変えてくれるのかなと思いました。こんな素晴らしい本をご紹介してくれた、ホノカ社さんありがとうございました。


2007.06.27 カオカオ



じぶんの赤ちゃんができる日が

まちどおしくなりました^^


2007.06.14 ねこマロ



涙が止まりませんでした。

大事なことを忘れていました。

自分の力で自由にどこへでも行けるように
なっていたのに
まだどこへも行っていなかったのです。

これまで知っていた美しい景色を見に行こうと。
これまで聞いたいたはずの声に耳を澄まそうと。
そして、必要とするひとに美しい景色の種や花を分け
自分の手で美しい景色を作っていこうと。

この素敵な物語に出会い、
ついさっきまで塞ぎこんでいた私は
今は世界がキラキラと輝いて見えます。

ありがとうございました。


2007.05.01 riri



「世界でいちばん美しい景色のはなし」を読みました。
とても感動してじーんと胸が熱くなりました。ありがとうございます。
自分自身そして多くの人が悩んだり辛い想いをしたり…そういった中で生きているけれど本当に美しい景色を見ようとして生きているかどうかと尋ねられたら「そこにあるのに見ようとしていなかった」のだと気づいた私がいました。

どんな小さなことにも。たとえ荒廃しているように見えるところにも。美しい景色は存在していて、この「世界でいちばん美しい景色のはなし」は本文中の「声」のように私に教えてくださいました。
たくさんの美しい景色に出会えた思いで今とても心から感謝しています。「世界でいちばん美しい景色のはなし」を読む前と後では、私の住む世界・環境・状況がまったく違ってみえます。本当にありがとうございます。


2007.04.20 さや



友達の紹介をうけ、WEBの方で全文読ませてもらいました。
なぜか、ぽろぽろと涙がでてきて切ないようななんとも言えないような気持ちになりました。
すごく愛しい感じがして、将来結婚して自分の子供が生まれたときに読んで聞かせてあげたくなりました。心に直接沁みてくるような、そんな気持ちでした。
いつでも読めるよう、「世界でいちばん美しい景色のはなし」を買い、手元に置きたいと思っています。おそらく生涯ずっと、手放さないでしょう。そして将来生まれるであろう自分の子供だけじゃなく、孫、ひ孫とずっと読み継がれていくと思います。
この世の中にこんな素晴らしい本を生んでくださり、ありがとうございます。
私は「世界でいちばん美しい景色のはなし」を読んだ、全ての人が感謝の気持ちを持っていると思います。


2007.03.27 野本



将来自分の愛しているであろう子供に読ませてあげたいと思いました。綺麗な心にさせてくれるこの本は素晴らしいです。


2007.03.25 真



全ては一つだという事を思い出させてくれました。
本当に凄い本。
誰が読んでも良い本だと思います。


2007.03.7 ryo



夜眠れないでネットを開きました。

あるサイトにリンクバナーが貼ってありました。

なんとなく、クリックしました。
なんとなく、DLしました。
なんとなく、ページを開きました。

吸い込まれるように文字に見入ってしまいました。

自分でもわからないけど、たくさん涙が出ました。

なんとなく、なんて言葉が不釣合いなぐらい
今、わたしは満たされています。

時は一時だったのに、もう六時でした。
もう朝でした。

何をしていたんだ、と思いません。

いつもより少しさわやかな朝を迎えて、学校に行ってきます。

放課後は、本屋に寄りたいと思ってます。

こんな雨も気にならない。

魅力的な本に逢わせてくれて、ありがとう。

2007.02.14 南実



ブログ歩きをしている途中、この本のステキなバナーに惹かれてPDFで読ませていただきました。
わたしの息子が よくボケッとしていたりブツブツ言っていたりするのを見て、ついつい大人の考えで怒ったりしてしまいますが、ふっと、わたしも昔、夜空の星を眺めて誰かに話しかけていたことを思い出しました。
そっか…同じなんだ。
大人になると、忘れてしまうことが多くて、でもそれは とても大切なことなのかもしれないなぁ〜と本を読んで感じました。

息子のことを ちょっと違った角度から見守っていこう。と思いました。

大切なことを思い出させてくれたこの本は、手許に置いておきたい1冊になりました。ありがとうございます(*^_^*)


2007.01.14 はるる



この挿絵を書いている清水麻里さん(ふわふわ り)さんのファンで、こちらの本を知りました。
PDFファイルから、読ませていただきました。
なんとなく感じていたことが、なんとなく分かるような気がしました。

2006.12.14 ki



マジ泣きしました。
特に「紀元前の…たった一人でつぶやいた声ですら、この世界に、永遠に記憶されているのです。」
というところを読んで、なぜかずっとずっと昔、ひとりで夜空に向かって語りかけていた気がして、そのときのつぶやきをちゃんときいてくれるひとがいたんだなって思えて、「誰か聞いてますか〜?聞こえてたら返事してくださぁ〜い」ということの返事を今やっともらえたような…、何ともいえない気分です。

旅に持って行きたい本No.1です。


2006.11.22 トラ子



とてもとても素敵なお話でした。
今も響いているであろう声に、耳を澄ましてみようと思います。
わたしにも、覚えている景色があります。いつかそこに立つことができるといいな。声がきこえるといいな。そんなことを思いました。
みんなみんな繋がっていて、気づいていなくても繋がっていて。でも、もしもそれに気付けたなら、世界はきっと、もっと素敵に映るのかな。そんなことを思いました。

2006.9.18 kihida



他の方の感想を読んでいたので、すばらしい素敵な作品なんだろなって思っていました。
本当に素敵な内容でした。
心に温かいものが溢れました。
そして、自分も世界と繋がっていると感じられ、また繋がりたいと思いました。素敵なお話を有難うございました。

2006.9.8 ベティ



清水麻里さんんのHPからこの本を知り、表紙の美しさ、タイトルに惹かれすぐに書店で予約購入し、一気に読みました。この話は本当に体験された話ですか?不思議です。一人ぼっちだと思ってる私の心に世界は通じてる、一人じゃないって思わせてくれました。海外留学を考えている私。不安でしたがきっと
素敵な体験が出来る、みんな同じ人間なんだから大丈夫って安心をもらいました。ありがとうございました。

2006.8.19 亜弥



世界にはたくさんの国があり、そのなかでもいろいろな人が個々の生活を送っています。
この絵本を読むと、一人一人は個別の人間だけれど、みんな何かでつながっているんだなぁと暖かい気持ちでいっぱいになりました。
そして、私が生まれてきたことにも意味がある。
読み進めていくうちに、自然と涙があふれてとまりませんでした。

2006.8.11 まゆ



本が送られてきたその日に一気に読みました。読み進めながら話を自分の頭の中で巡らせている間は、不思議と楽になれました。他の人は知らない、私だけの世界観を楽しんでいるような感覚でした。

翌日学校で友だちにもこの本を読んでもらいました。いろいろな感想をくれて、私がこの本を作ったわけではないのに妙に嬉しかったです。

私にとってたくさんの光景が、いつも見ている光景が、大事に思えてくる本でした。私にとって大切な人や、大切な運命が奇跡に思えてくる本でした。それはそれは、私にとっての世界でいちばん美しい景色なんだなと、少しだけわかった気がします。この本に出会えてよかったです。ありがとうございました。

2006.8.10 早紀



挿絵を描いている素材やさんが好きでこの本を知りました。
本当に美しいお話。
私は泣かなかったけれど、
奥が深くて何度読んでもまた違う観点から読める。
こんな本に出会ったの初めてで、本を抱きしめてしまいました。
美しいと言う言葉が本当にあっている本です。
本には「高学年から」と書いてありましたが、本当にこれは道徳の時間に取り上げてもらってもいいと思いました。
2006.7.20 ことちゃん



素敵!一人じゃない、全て必然であること。そして、なんだか知ってると肯け
たり、遠い昔の恋を思い出したような・・・とっても懐かしくて、恋しくて、大
事にしたい光をみつけたようでした。もちろん、泣かずには見れませんでした!
読み終わってからも、涙が止まらず、一人で隠れて泣きました。涙の分だけ、
私は汚れてるのかな?なんて思います。
この本をめぐり合わせてくれた人に感謝でいっぱいです!
ず〜っと大切にしますね♪

2006.7.18 きみる



読みました。
とても泣けました。
気がつくと,自然と泣いてました。
みなさんの感想を読んで一度読んでみて,良かったです。
最近すごく元気がでず,落ち込んでいましたが,少しだけ元気になれました。
そして,少し勇気がでました。

私は,あのように,旅にでてみたい…と思うようになりました。
でも今はまだ社会人ではないので,そんなにも遠くにはでられませんが…
いろんなところに,出掛けてみようと思いました。
きっかけは本当に大事だと思うようになりました。
またお友達にも勧めます。
本当にこの本にであえて良かったです。

2006.6.18 青空



つらい気持ちのときにたまたま見つけました。どうしてだか、涙がどんどん流れてきて、つらかった気持ちはどこかに行ってしまいました。アマゾンで注文させていただきました。ありがとう。
2006.6.15 hibiki



正直、何故こんなに涙が出るのか分からないくらいに泣けました。
壮大な自然を目の前にしたときの、身体中が空っぽになる感じに似ていて、
涙をぬぐうために何度も中断せざるを得なかったのですが、それでも読後はすっきりとした気分になるのです。
大切に、何度も何度も読み返したくなる本です。
是非、たくさんの方に読んでいただきたいです。
2006.5.30 和視



読みました。そして静かに涙しました。
生まれてきた息子にも、生まれ得なかった息子にも感謝しました。
発注した次の日に、ひょんなシンクロが起きて友人に話したら、即発注して即読んで、即涙した・・そうです。

ほんとに素敵な本です。

今日、感動した話を人に伝えたくなるのよ、と知り合いの方がいうので、よければこの本を読んでみませんか?ってお貸ししました。
彼女の口からも伝わっていくような予感がします。

『あなたに出会えたこと』にも出会い、この本にも出会った、という事実だけで、今日は幸福感をしっかり味わいました。

ありがとうございました。

また、優しい素敵な本がうまれていくのを楽しみにしています。
2006.5.17 今ここ



何故だかわからないのですが、読み終わると涙でいっぱいでした。
心に何か響いて、それであって寂しいのかうれしいのか・・・。
素敵なお話をありがとうございました。
ぜひ、本を購入して手元に置いていきたいです。
2006.5.13 春彼 卓



久しぶりに感動しました。
一つ一つの言葉に深い意味が込められているようでした。
すごく心に染み渡りました
素晴らしい作品だと私は思います。
2006.5.8 ノンタン



今、好きな人がいます。
彼のすべてを受け止める大きな気持ちでいます。今はまだ片思いだけど、一生彼を支えて生きて行けたらいいなって想っています。

素敵な素材に導かれ、この本に辿りつきました。彼への気持ちをよりしっかりと自分に確認させてもらえた気がします。

愛されることを経験してるから、誰かを愛することができるのだなって・・・

自分の涙がいつもよりやわらかい「やさしい涙」のように感じました。

素敵なお話をありがとうございました。
2006.5.3 mimi



本当に、偶然見つけただけでした。タイトルに惹かれて読み始めました。思いがけない物語で、なんだか自分の中にある何かが奮えるのがわかりました。涙があふれてきました。自分が娘を生んだ時のことを思い出しました。

ついいらいらして、怒ってばかりの自分でしたが、主人と私を父と母に選んで生まれてきてくれたんだとわかりました。そう気づかせてくれたこの物語に、心から感謝します。本当にありがとう。
2006.4.27 ノボル



どうしてでしょうか。
読み終えると涙が頬を伝っていきました。
独りじゃないってこと、みんな愛されていることってすばらしいですよね。
素晴らしい話をありがとうございます。
2006.4.20 求職中のおとーさん



わかるようなわからないような、覚えているような、、、漠然とした、とても記憶とは呼べない感覚がなんであるのか、一緒に旅をさせていただきながら探っていました。
学生時代、二年半ほどの間で、駆り立てられるように辺境と呼ばれる地に何度も足を運んだ理由を、ずっと言葉にすることはできませんでした。
でも、あの時期、必要なことであったのでしょう。
あれから20年近くになりますが、今では漠然とした感覚と、辺境の地で出会った風景とが混沌となる幸せを感じます。
病院のお庭の花畑は、何処につながってゆくのでしょうね。
2006.4.10 唐猫屋



読み終えたとき、何だかやさしい気持ちになりました。自分も一緒に旅をしているように感じました。
2006.4.3 あずさ



「ふわふわ。り」さんから、こちらの物語を知りました。読み終わった後、なんだか涙が溢れてきて、柔らかい光に包まれたような…そんな気分になりました。いのちの重さを感じる素敵な作品ですね。ありがとうございました。
2006.3.27 真由美



おはなしを読んでから、悲しいのか嬉しいのかわからないけれど、涙が止まらないのです。今、世の中には悪いことや嫌なことがいっぱいあるけれど、決してそれだけじゃないのだと思いました。世界でいちばん美しい景色だと思いました。
2006.3.25 ちあき



心があたたかく、やさしい気持ちになりました。これから生きていく中で見る美しい景色や言葉に出会うたびこの話を思い出すと思います。素敵なお話をありがとうございました。
2006.3.24 ゆか



胸の奥から、今まで経験したことの無い思いが溢れ出てきました。とても美しい世界に、訳も無く涙がこぼれて、何度も何度も読み返しました。一人でも多くの人に読んでいただきたいです。
2006.3.19 かおり



とてもとても素敵なお話でした。本当にすてきすぎて言葉だけではうまく言い表せません。私も声を聞いてみたいと思いました。最近とても悩んでいたことがあるのですがそれもふっとびました。このお話を読んで答えが見つかった気がしたからです。この本に出会えて本当に良かった。ありがとうございました。
2006.3.11 まゆこ



挿絵が 好きで読み始めました。
でも、不思議な少年か、同感できないなと途中思い始め・・・・・ところが 生まれてくる命を守りたい親の心、涙が溢れました。この本に出あえたこと、我が家に居る小学生の二人の子供(二つの命)いろんな事に感謝したくなりました。
2006.3.9 kun



こころを穏やかにして寝ようと思い、「美しい景色」で検索をかけ偶然読ませ
ていただきました。涙が自然と溢れ出てきてこころの底から暖かくなるのを感
じました。たくさんの人に読んでもらうべき作品だと思います、出会いに感謝。
2006.3.9 とも



はじめまして!ネットを歩いていて偶然「世界でいちばん美しい景色のはなし」を見つけました。 娘たちが生まれてきた朝のこと、そして今ここに存在してくれている理由とありがたさをもう一度思い出させていただきました。どうもありがとうございました!
2006.3.9 sachi



感動して涙があふれました。砂漠の砂を運んだのは川の水・・・という話に深く胸を打たれました。広がりのある話全体の中の何が涙を誘ったのか自分でわからないのですが、心の深いところで満たされる想いと神秘的で美しいものに触れた想いがしています。ありがとうございます。
2006.3.7 玲子



あたたかい、おはなしだと思いました。
読み終わったあと、涙が出ました。
人の気持ちが優しくて、あたたかくて、
忘れてはいけないことが何か分かった気がします。
私は今年、高校二年になりますが
是非家族にも読んで欲しいと思います。
2006.3.5 ケイ



作品を読み終えて とても心地の良い、幸せな気持ちになりました。
子どもが保育器に入っていて「死にたくない」という言葉を発したとき、涙がボロボロとこぼれて、助かって欲しいという気持ちが溢れました。 世界でいちばん美しい景色。私も見たいなぁ。 
素敵な作品を読ませていただきありがとうございました。
2006.2.27 キヨミ



私には生まれて間もない頃の記憶があります。桶の中で体を洗われている赤ん坊の私が桶の中から見た景色、それは例えばお風呂の天井であったり、父の腕であったり、桶の色、これは青色、であったり。そういった記憶です。
不思議な話と思われるでしょうか。しかしもしかしたら、全ての人間は生まれた瞬間から、大人がするのと同じように何かを思ったり何かを見たり何かを考えたりできるんじゃないかと思うのです。ただ、そうしていたことを成長するにつれ忘れてしまっただけで。
私が桶の中で体を洗われたのは生後1ヶ月頃のことですが、その時はまだ言葉は分からないはずなのに、「これはお父さんの手だな」と、日本語で、心の中でつぶやいたのです。

この本を読んで、なんだか涙が出そうになりました。単なる作り話とは思えない気分でした。
2006.2.26 なおこ



初めまして。清水麻里さんのHPからこちらに辿り着きました。
テスト勉強の息抜きにネットをしていたので、本当に軽い気持ちで読み始めたのですが、とても絵本だとは思えませんでした。背筋がぞくぞくして、喉が渇いて、感動とはこういうことなのだと、そう思いました。無料で後悔するには勿体無いのでは・・・と思いますが、無料だからこそ、沢山の人が接し、感動出来るんですよね。私もそのうちの一人なのですが・・・。
忙しくて、疲れて、自虐的になりつつあった心に、温かい光が差したようでした。有難うございました。
感想は・・・ただ一言、本当に感動しました。
2006.2.26 楓



すっごく感動しました〜〜!!もう、号泣です。
バスでであった中国人のひげの長いおじいさんが川と砂漠について言ったことは心に響きました。
息子さんが生まれてから、チラシを配るところ、花がとどくところなどは、世の中すごくつながっている、という感じがしました。
最近、特に都会では人と人のつながりが感じられないことが多いけれど、でも、人間本質的にはこういう暖かいハートを持っているんだよね、と思えました。
2006.2.24 Angel-heart-feather


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